1.ピティナ・ピアノコンペティションとは

1.ピティナ・ピアノコンペティションとは

ピティナ・ピアノコンペティションは、ピアノ指導者、学習者など、日本中のすべてのピアノ愛好者が、それぞれの進度と状況に応じて、より深く、より楽しくピアノを勉強することができることを目指したピアノコンクールです。「四期」(バロック、クラシック、ロマン、近現代)の課題曲を通じて、音楽史上の名曲やピアノ学習上のポイントが効率よく学習できるように整理されており、2009年度は、約4万名/組(予選・本選・決勝のべ)が参加しました。

●芸術家のためのコンクール:

特級は、延べ参加者数4万人の最高峰の部門。グランプリ受賞者には、賞金100万円および東京シティ・フィルとの共演の機会が与えられる。国際コンクール入賞者を多数輩出、ピアニストデビューの登竜門として位置付けられる。

●愛好者のためのコンクール:

中学校卒業以上のピアノ愛好者を広く対象とするグランミューズ部門。 自由に選んだ曲で、音楽に対する情熱を表現する。参加者の職業もさまざま。各方面のプロフェッショナルな方々が、コンクールというステージを、経験を、そしてその思い出を共有する。

●学生のためのコンクール:

A2-G級(ソロ部門)では、年齢の上限を設けており、就学前から大学生まで学齢に合わせてステップアップできる。また音楽史の時代区分による4スタイルの課題曲で、多角的に音楽観を養う。デュオ部門では、ソロ部門との併願も多数。アンサンブルの楽しさを体験しながらピアノを学習することができる。

 
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